株式会社サンクリエール


エコを考え地球環境問題に取組む
株式会社サンクリエール

■ 再生PET70%袋の特長   ■ ペットボトルリサイクルシステム確立の為に
■ 輸入品のPE(ポリ)袋について   ■ 再生PET70%袋、現地生産のメリット

 

1.循環型リサイクル商品です

原料の70%は使用済ペットボトルの有効利用です

2.温暖化対策

CO2低減

3.燃焼カロリー低減

4.バリアー性

PE袋と比較しバリアー性が優れています

5.住民の環境への意識の向上



 
再生PET70%フイルム
サンクリエールフィルム

 

1.2008年9月まで日本のPETボトルは中国に輸出することによりリサイクルシステムが成り立っていました。

具体的には
と国内需要がないために約60%は輸出され、中国では主に人形に詰める綿として使用されています。

2.中国向け輸出30万トンが今までの日本のPETボトルリサイクルを支えていました。つまり他国への輸出を前提にリサイクルシステムが機能していたことになります。

3.しかし2008年の金融危機以降、中国への輸出は大きく変わってきています。中国内でもPETボトルの工場建設が相次ぎ、何時まで日本から買ってくれるか分かりません。

4.一方、日本でのPETボトル生産数量は年々増えており国内のPETボトル粉砕施設も60社、70施設を数えます。問題は国内需要が20万トンしかないことです。このままではリサイクルが成り立ちません。

5.今、日本国内での新たな需要、リサイクルを考え直す必要に迫られています。

(数字はPETボトルリサイクル推進協議会 2008年度年次報告書より)
  • 海外に依存するのではなく日本国内でのリサイクルシステムの確立が急務です
  • PET70%袋のゴミ袋を使用することにより30万トンの新たな需要が創造されます。
  • 各自治体が住民にPET70%ゴミ袋を供給することにより循環型リサイクルモデルの構築が可能です。

  • 国内需要20万トン+PETごみ袋約30万トン新規需要 = 約50万トン と数字もピッタリです。

■ 国内PETボトル再商品化施設一覧
 
再生PET70%ゴミ袋
 
■ 再生PET袋製造工場内

 

日本が現在、海外より輸入しているPE(ポリ)袋は資源の浪費、外貨流出となっています。

  1. 2008年度に日本が海外、主として中国より輸入したPE袋は476,766万トンでした。この内の約85%(約40万トン)がゴミ袋、レジ袋と推定されます。
  2. 実は日本にはゴミ袋を製造する原料(使用済ペットボトル年間60万トン)があり、本当は輸入は必要ないのです。ペットボトルを活用して日本でゴミ袋を生産、供給すれば現在、輸入しているPE袋は不要です。
      PE樹脂は1トンに対し3.14トンのCO2を発生しますので仮に輸入PE袋40万トンをPET70%袋で代替すればPE袋が発生する125万トンのCO2の輸入をストップすることになります。年間125万トンのCO2の削減です。別の表現をすると今は日本にある原料を使用せず、125万トンのCO2を輸入していることになります。また資源を有効に活用していないことは言うまでもありません。
  3. 金額的にも年間約1,100億円の外貨流出となっています。これからの原油価格を考えると7〜8年間で約1兆円の外貨流出となります。海外へ石油代金を2回払うのと同じことです。
  4. 資源の有効活用を図ることにより環境対策と同時に年間1,100億円を環境、医療、福祉等に配分する原資の確保が可能となります。
  5. 住民が分別、回収したPETボトルを利用して住民にゴミ袋を供給すれば、リサイクル、CO2低減、地産地消、雇用創出等のメリットを生み出すことが出来ます。
  6. 今後、石油価格の高騰に振り回されることもなくなり、現在、輸入PE袋を購入している予算の有効活用が可能となります。
    市町村職員のPETボトル、ゴミ袋入札等の事務作業も不要になります。
  7. 再生PET袋製造工場の製袋工程を既に一部の自治体が実施しているように養護施設、障害者自立センターに委託することにより施設の児童の “生きがい、やりがい” に繋がる福祉政策にも活用の輪を広げることが可能となります。

 ■ LCA比較評価に関する報告

 


  1. 循環型商品、循環型社会の構築に役立つ。
  2. 住民分別の使用済ペットボトルを原料として使用。
  3. 地産地消によるCO2低減。
  4. 雇用創出(25〜30人)
  5. 福祉への活用が可能。
  6. 市町村職員の事務作業軽減。
  7. 住民の環境意識の向上。


■ PE(ポリ)袋比較, 再生PET70%ゴミ袋のメリット
  1. 各自治体でのペットボトルリサイクルシステムの確立
  2. 各自治体のゴミ袋及びPETボトルの毎年の入札業務が不要となり事務処理が大きく軽減されます
  3. CO2低減PE袋比較、25%減温暖化対策に貢献します
  4. 燃焼カロリー低減PE袋と比較し約35%減焼却炉を傷めません
  5. バリアー性(酸素透過度)が優れています従来のPE袋の二十分の一で臭いをカットします